喘息(ぜんそく)の正しい知識と治療についての総合サイト

監修:国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授/山王病院アレルギー内科 足立 満 先生

ASTHMA PREVENTION 喘息予防のポイント

生活習慣を整えよう

ストレスをためない

発散

休養

ストレスにより、自律神経の乱れなど体の機能を調節する体内物質のバランスがくずれ、喘息が悪化しやすくなります。休養をとってストレスをあまりためこまないようにしたり、趣味や好きなことをして上手に発散するようにしましょう。また、ストレスにさらされているときこそ、吸入ステロイド薬などで症状をコントロールすることが大切です。
発作への不安からストレスを感じてしまう方もいますが、好きなことに熱中している方が症状は出にくくなるので、あまり心配しすぎず好きなことをしてストレスを発散しましょう。

タバコは喘息には厳禁!

禁煙

タバコの煙は気道の刺激になるだけでなく、喘息のもとである炎症を悪化させます。また、喫煙を続けると喘息の基本治療薬である吸入ステロイド薬の効きが悪くなることも分かっています。
タバコは吸う煙より、流れ出る煙の方が有害物質を多く含んでいるため、タバコの煙があるところは避けましょう。家族など身近な人には近くでは吸わないようにしてもらうよう伝えておくことが大切です。

十分な睡眠をとる

睡眠

睡眠不足により疲労がたまると、風邪を引きやすくなったり、アレルゲンに対してより敏感になったりします。
睡眠時間を確保し、適度な運動や入浴、アロマテラピーなどで安眠できる環境づくりを心がけましょう。

あなたの喘息の状態をお医者さんに相談する前にセルフチェック 喘息クイックチェック